この時期だからこそ家で海外ドラマということで、これまで見て良かったものをご紹介。
全てAmazon PrimeですがAmazonからは一円も頂いておりません。(笑い)
ハードなリアル系かつ、字幕版しか見ないので、血がダメな人は無理かもしれません。
The man in the high castle(高い城の男)
ハードな作品で有名なHBOの超高額製作費で作ったドラマ。最後は予算切れっぽい終わり方で残念でした。日本人役の日本語が怪しいのもイマイチですが、それ以外は良いです。
BOSH
これもHBOの作品。次シーズン待っています。オープニングがメチャクチャカッコいい。JAZZが好きな人なら合うと思います。
True ditective
これもHBO。シーズンごとに登場人物が異なります。心にしみる作品。
The wire(盗聴)
これもHBO。アメリカ人に聞いても最高という作品で、リアルなボルチモアが描かれています。マクノリティという主人公に惹かれますね。
NICS Los Angeles
どちらかと言うと娯楽要素が強いですが、登場人物が魅力的です。勿論ヘティが最高。
途中で亡くなってしまった俳優は、劇中でも死んだことに。次シーズン待ちです。
Band of Brothers
これもHBO。最終回の流れはよくある作りなのですが泣けます。
Luther
これはBBC。ちょっと現実離れした感じはありますが、特に悪役のアリスが最高。
BBCってNHKと同じ位置づけとは思えないハードな作品です。これも次シーズンがあるというの待ってます。
Riper street(切り裂きジャック通り)
これもBBC。1800年代のロンドンなので、現在ではあり得ないような無茶苦茶なことが多発している感じです。指紋よりも自供が優先されたりしますが、それは昔の話。
2人の刑事と1人の外科医、周囲の人々が皆善人では無く、時には極悪だが、時には正義を求めるなど、日本のお子様ドラマとは全く違う内容です。今正にハマってます。
この他にも良い作品が沢山ありますので、この時期、おうちでお楽しみくださいませ。
では。