引き続き1泊2日の弾丸釣行をお送りします。
前回の記事はこちら⇒
【渓流釣り】多分ボウズ・はいボウズ Day1 - 日々イノベーション (hatenablog.com)
私が渓流釣りの時に使っているベストは、こんな感じの中華製です。類似製品は沢山あり、どれも似たような仕様と価格ですので、どれを選んでも大差ないと思います。
勿論、国交省認定ではありませんが、普通の渓流では万一の転倒時に助清さんにならないための保険位に思って使えば良いと思います。高級品を買っても餌や魚のぬめりで臭くなりますし針が引っ掛かってほつれたりするものですので、この位のもので十分です。(^_-)-☆
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荘厳な朝を迎えました。
昨日、最後に食べたチリトマでお腹の具合が余り良くないですが、結局いつもと同じ位頂きました。少しメニューが改善されて和食が増えました。
又、毎年この時期だけ噴火湾の小さいホタテを使ったホタテご飯が出ます。これはかなりまいうーですよ。(^_-)-☆
この日の復路の便は普通席しか取れていないため、あさイチCTSのFカウンターで国際線機材のクラスJのキャンセル待ちを入れてから川へ。種別S1なので出るといいなぁと思いながらの探索です。
この川は湿原を流れるので魚が溜まりそうな場所が少なく、水は濁り気味と普段の釣りとはかなり違いました。こういうところはフライかルアーの方が釣れるでしょうね。
デカ虹が出るという話なので期待していました。1回本当にデカイのがジャンプしてくれましたがバラシて終了。チャンスを活かせませんでした。( ;∀;)
堰に何と大きな鳥の骨が。この場所はだいぶ開発されていて、川だけ見ると大自然っぽいですが、すぐ隣は工業団地になっています。こういう自然と街が隣り合わせなのが北海道なんですよね。勿論、熊出ますよ。*1
まだ時間に余裕があったので、これまたダメ元で某川へ移動。ここでも何とブラウンがジャンプ!はい。予想通りバラシて終了でした。('◇')ゞ
この道は先日JALの国際マラソン大会があったところです。平日もランナーのために色々とトイレや案内板などが整備されていますので、快適に走れると思いますが熊が怖すぎて私は車以外で移動したくないです。( ;∀;)
まあ予想通りのボウズで終了し、お昼ご飯も食べずにCTSに戻って来ました。この時点ではまだ空きは出ておらず、25前コールで勝負となりました。まずはお昼抜きかつFでは無いので夕食分も食べておきたいため、おにぎりとパンを頂きました。
勿論、それだけだと味気ないので、佐藤水産のお弁当も追加。(DPLはお弁当持ち込み可なので、無料でビール・ウィスキー・焼酎などを飲みながら食べることができます。お味噌汁などもありますよ。)
カレーパンは〆にしまして、クラシックレッドアイでお鮨を頂きました。ウニは生ではありませんが、佐藤水産は外れは無いので安心して買えます。
やっとコロナ対応が少しづつ終わってきまして、焼酎が復活しました。喜多里の芋です。氷も自分でトングで取ることができるようになりました。その他冷蔵庫の牛乳も復活しました。(^_-)-☆
25分前コールで何とか通路席ですがゲットできました。(^^♪
ラウンジでマッサー2回やりましたが、どうにも足がむくんで疲れているので、申し訳ありませんが足元が見えないので裸足で寛ぎました。ドリンクもらって飲んだらやることも無いし景色も見えないので爆睡。このシートには腰だけマッサーがついているので何度も使いました。久しぶりに強烈な揺れではありましたが、無事到着。
まあ、予想通りのボウズの旅でしたが、新しいジンカン屋さんを開拓したり、新規の川を探索したりできたので良しとしておきましょう。(^^♪
*1:+_+