引き続き”【渓流釣り】南十勝再び”をお送りします。
前回の記事はこちら⇒
【渓流釣り】南十勝再び Day4 - 日々イノベーション (hatenablog.com)
最終日です。この日は早い時間の飛行機しか取れなかったので、温泉に入って朝ごはん抜きで出動。この1分コーナーは普段、「北のことばのおにいさん」が出てくるのですが、この日は初めて「おねえさん」を見ました。シュールで面白いですよ。(^_-)-☆
CTSのDPLで1回目の朝ごはんを朝のお清めクラシックと共に頂きました。途中まで快適だったのですが、某社の2名が「如何にステータスを取ったか自慢話」を大声で始めたので早々に退散。昨年度のFOP2倍キャンペーンの弊害です。ラウンジやアッパークラスの席には、その場所の暗黙のマナーが守れる人だけが相応しいのですが、今年はそうでは無い人達が忘却無人な振る舞いをする光景を沢山見てきました。インバウンド公害に似ていますね。(-"-)
帰るだけなのでやっと朝シャン(スパークリングワイン)が頂けます。(^_-)-☆
朝食まいうーでした。今回の朝シャンはJAL定番フェラーリのスパークリングワインでした。
尻屋崎と大間崎。
十和田湖。
田沢湖。
食後のアイスコーヒーはグラスで出ますが、ホットコーヒーはまだ紙コップです。
川崎人工島。
今回の釣行は思ったよりも釣果が良く無くて、大雨にも苦労しましたが終わり良ければ総て良しとしましょう。次回は久しぶりの大雪を目指します。(^^)/
私が渓流釣りで使っているフローティングベストはこういものです。所謂中華製ですが渓流なら十分だと思います。縫製もまあ値段相応で使いやすいですよ。(^_-)-☆
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餌がメインなので、延竿はこういうものを使っています。最低でも7.2mは無いと支流の小河川でもポイントに届かないことがあります。できれば9m位あると便利ですが9mの竿を操作するのは意外と難しいです。('◇')ゞ
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渓流釣りは藪や枝を避けたり、登ったり下ったりと登山同様に手を使うことが多いので、グローブは必須です。虫対策にも有効ですよ。
私が使っているのは正にこれです。ベルクロが内側にあるので引っ掛かりにくくて良いです。又指が出るところもちゃんと当て布で縫製されているのでしっかりしています。同じものはDCMでも売っています。おススメです。(^_-)-☆
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私が使っている熊撃退スプレーはアメリカの森林レンジャーが制式採用しているもので、12mの飛距離があるものですが、同じものは今出ていませんでしたので、同等のものはこいうものになります。ハチアブバズーカを最初に見た時は何じゃこりゃ?と思いましたが、ベアスプレーも本当に使えるものはこういうデカイものです。これはホルスターから出して使いますが、出来ればホルスターの開口部に噴射口を向けて腰の横に装着し、噴射口が前を向くようにしておきます。安全ピンを片手で外してそのまま握れるように繰り返し練習しておきましょう。そうすればカバーを外したり、手に持ったりしてあたふたせずに速攻で噴射できます。噴射しようとして下を向いて確認していたら間違いなくその間にやられます。( ;∀;)
※航空機は機内持ち込みも、手荷物預けも出来ませんので注意しましょう。そのため北海道にはレンタルしてくれるところがありますが、ハッキリ言って〇ったくりの価格です。私が北海道に装備一式を入れた車を置いている理由の一つにベアスプレーを常備出来るメリットがあります。
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では又次回お会いしましょう。(^^)/