今回から”【渓流釣り】十勝は早くも繁忙期をお送りします。
台風3号の余波でお天気はイマイチ。
ありがたいことにトナラー不在でした。
788はここに窓が無くて座席の後ろに窓があります。( ;∀;)
富士山は見えませんでしたが、代わりにスカイツリーが絶景でした。
ノンアルのシャンパンで朝シャン。
豪雨のためトマムの絶景は見えませんでした。
いつもより下流のポイントへ。
私が渓流釣りで使っているフローティングベストはこういものです。所謂中華製ですが渓流なら十分だと思います。縫製もまあ値段相応で使いやすいですよ。(^_-)-☆
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餌がメインなので、延竿はこういうものを使っています。最低でも7.2mは無いと支流の小河川でもポイントに届かないことがあります。できれば9m位あると便利ですが9mの竿を操作するのは意外と難しいです。('◇')ゞ
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渓流釣りは藪や枝を避けたり、登ったり下ったりと登山同様に手を使うことが多いので、グローブは必須です。虫対策にも有効ですよ。
私が使っているのは正にこれです。ベルクロが内側にあるので引っ掛かりにくくて良いです。又指が出るところもちゃんと当て布で縫製されているのでしっかりしています。同じものはDCMでも売っています。おススメです。(^_-)-☆
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私が使っている熊撃退スプレーはアメリカの森林レンジャーが制式採用しているもので、12mの飛距離があるものですが、同じものは今出ていませんでしたので、同等のものはこいうものになります。ハチアブバズーカを最初に見た時は何じゃこりゃ?と思いましたが、ベアスプレーも本当に使えるものはこういうデカイものです。これはホルスターから出して使いますが、出来ればホルスターの開口部に噴射口を向けて腰の横に装着し、噴射口が前を向くようにしておきます。安全ピンを片手で外してそのまま握れるように繰り返し練習しておきましょう。そうすればカバーを外したり、手に持ったりしてあたふたせずに速攻で噴射できます。噴射しようとして下を向いて確認していたら間違いなくその間にやられます。( ;∀;)
※航空機は機内持ち込みも、手荷物預けも出来ませんので注意しましょう。そのため北海道にはレンタルしてくれるところがありますが、ハッキリ言って〇ったくりの価格です。私が北海道に装備一式を入れた車を置いている理由の一つにベアスプレーを常備出来るメリットがあります。
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会議が入っているため短時間勝負でしたが良い釣果でした。
温泉に入って会議を終えてからインディアンに買い出し。
インディアンルー・辛さ普通・カツ・大盛・ピンク(ガリ)追加です。
ここは薬味にガリがあるのがユニークです。お店では「ピンク」と注文します。カツを掘り起こしてソースとマヨネーズを追加。美味しく頂きました。(^_-)-☆
まだ6月なのに爆釣という感じなのでビックリでした。しかも結構良いサイズ。でも以前はいたヤマベは全く見当たらなくなり、全てニジマスになりました。実はニジマスは外来魚で貪欲に在来種を食い尽くす魚なのです。本当はブラウン同様に駆除して在来種を回復させるべきなんでしょうが、ここまでメジャーになってしまうと、それも難しいですね。ある川では漁協が放流してキャッチ&リリースを指定しているところもあります。(+o+)