引き続き”【渓流釣り】新たなる旅立ち”をお送りします。
前回の記事はこちら⇒
【渓流釣り】新たなる旅立ち Day2 - 日々イノベーション (hatenablog.com)
このホテルには温泉があるので朝風呂に入ってから朝食です。以前より内容は良くなっていますが、料理を取る方法が面倒になっているのが残念でした。
うどんを取ったら、カレーうどんのみでした。('◇')ゞ
具剤はカニなどのアラも使ってありました。
山ワサビを自分でおろせるようになっています。おろしたてはかなりキツイですよ。
海鮮丼は予め出来たものを持ってきてくれます。
ここは昔からアイスがあるのが良いです。
道央道で旭川を目指します。途中、茶志内PAで休憩。でも茶しませんでした。('◇')ゞ
道内高速に必ずあるトイレの張り紙。徹底的に中韓の人達にトイレの正しい使い方を説明しています。(日本語と英語はポーズで入れていると思います)
※以前行ったロシアも同じでしたが、中韓は使ったペーパーを篭などに山積みにする驚愕のシステムのところが多いのと、中国の和式トイレは日本と逆向きなので、こいう説明が必要になります。それにしても行く先の国のことを調べずに来る人達がお金を持っているのが解せませんし、日本人に迷惑を掛けるような人達を喜んで呼ぶ国の姿勢は間違っていませんか?(+o+)
本命の川にやってきましたが何とまだ雪代で濁流。当然釣れません。(+o+)
>私が釣りの時に使っているフローティングベストはこんなものです。渓流ならこれで十分です。
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ウェーダーはこれがおススメ。フェルトスパイクなので滑り辛く、透湿性があるので蒸れません。2シーズン目に入りましたが、まだ大丈夫です。
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竿はこういう中華製のもので十分です。長さは7.2m以上は欲しいです。国産ブランド品の半額位で買えます。消耗品なので高額では無い方が良いですね。
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グローブはこういうものが良いです。指先を出し入れできるとオールシーズン使えますよ。
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本命の川の支流の上流に来てみました。写真で見ると小さいように見えますが、実は結構巨大な魚道無し落差工です。この下流は鬱蒼とした林道の脇を流れるとても小さな流れですが脅威の三面護岸。道内はこういうものが山に隠されて沢山作られています。開発局はこういう不要な無駄遣いをせず、穴だらけの道路を直すべきです。(-"-)
余りの規模の凄さにビックリ。しかも新しいです。ということは昨年の秋前に作られたと思われます。これでは雪代が終わっても、この川では釣れないかもしれません。(+o+)
旭川行はまだ季節が早かったのと、余りに酷い自然破壊の状況にげんなりして宿へ。途中昨日貰ったクーポンで季節限定クラシックを買いました。
久しぶりにイギリスとの会議が入っていたので、取りあえず宿の温泉に入って、トマジュー飲んでスタンバっていたのですが、クライアントの都合で翌日に延期となりました。(+o+)
早速乾杯クラシックです。
夕焼けは綺麗でした。
晩御飯は安くなっていた牛肉でレンチン鍋にしました。
まだ茨城のお酒が残っていたので鍋と一緒に。
早々に本命の川がダメで、更に別の川もロケハンしたら濁流でした。旭川は7月以降にならないとダメな川が多そうです。
仕方ないので晩御飯を食べながらグーグルマップであれこれ検索。明日のポイントを決定しました。「釣れるかな?釣れるといいな、旭川でGo!」(®千歳でGo!)