日々イノベーション

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【NV200】LED車内照明追加

こんばんわ。

今日はLEDの車内照明を追加しました。

これまでも室内灯をLED化したり、スライドドアの上にLEDのテープライトを貼ったりしていましたが、車内にキャリアを組んでスキーを積んだところ、照明が遮られて結構暗くなってしまいました。

そこでLEDを追加することにしました。最初は中華製テープライトやバーライトを探したのですが、結局前回作った100均2灯スイッチ付きLED USBライト魔改造6灯化したものを車内照明に転用し、マップランプ用に再度100均の100均2灯スイッチ付きLED USBライトを購入しました。

前回の記事はこちら⇒

https://legit-innovation.hatenablog.com/entry/2020/07/17/095256

今回装着したのはダイソーやワッツなどで売っているものです。これは既に装着した後の写真。室内に装着したバーにバインダーで留めるだけです。

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こちらがカーゴルーム側から見た感じです。魔改造ぶりが良く判ります。爆光ですので直視は出来ません。蛇腹アームなので向きを替えられるのが便利です。

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点灯したところです。かなり明るいです。これで220円!100均は素晴らしいですね。

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これで吹雪でも車内で色々出来ます。(ランチ食べたり、休憩したり)昨シーズンは車内に物を置きすぎて、車内で着替えもしずらかったのですが、今シーズンは十分なスペースと照明を確保したので、便利になりそうです。

#LED照明

#100均

【NV200】追加アーシング

こんばんわ。

今日はVN200のアーシングを2か所追加しました。

まず、以前のアーシングの状況はこちら⇒

https://legit-innovation.hatenablog.com/entry/2020/07/09/101537

これまでのアーシングではオルタネーターのマイナスとバッテリーのマイナスを直結しているので、かなり発電効率が良くなったと思います。

今回は停車時の暗電流(ドラレコの駐車記録やセキュリティシステムで常時電気は消費されています)を低減するため、暗電流が流れる際にボディを経由しているところをアーシングで改善しようというものです。

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元々NV200は助手席側ボディにアースがされており、オルタネーターのアースはボディ右側というとんでもない配線になっています。前回のアーシングでオルタネーターからバッテリー直結にしたので、今回はボディ右側とシリンダーブロックを直結することで、前回やったアーシングを経由してバッテリーにつなぐようにしました。

本来ならば前回のアーシングポイントに直結するのが一番良さそうなのですが、余り配線を長く引き回しても途中でケーブルを固定する箇所が無かったので、この位置のエンジンを車体から引き上げる際に使用するM6のめくらタップを利用しました。これでボディ左右からバッテリーにほぼ直結になっているので、セキュリティやドラレコの暗電流の抵抗がかなり減るのではないかと思います。

本当はもう1本シリンダーブロックの助手席側からバッテリー直結をしたかったのですが、締め付けトルク管理が不要な丁度良いボルトが全然緩められなくて諦めました。(明らかに締め付けトルクオーバーだと思います)

尚、本来ならば電気抵抗を考えるとボルト類は銅のスズメッキが一番良いのですが、スズメッキは錆びやすいのでSUSボルトとワッシャーを使っています。

次のアーシングはマフラーの静電気除去のアーシングになります。色々調べるとマフラーは静電気を帯びやすく、静電気によって排気ガスの流れが悪くなるという説があります。オカルト系?とも思いましたが、柿本改からもマフラーアーシングの網線が売られているので、やってみました。

※ちなみにマフラーやシャシーが異様に綺麗なのは全部塗装しているからです。

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これも超簡単でマフラーのタイコ部分のゴムブッシュ取り付け部にある穴と、2WDではスペアタイヤが装着される箇所の穴を利用して銅のスズメッキ網線でつなぐだけです。こちらもビニール被覆線にしようかと思いましたが、マフラーは動くことと、柿本改の製品も銅スズメッキ線だったので、真似てみました。

今回のアーシングは家にあった部材で作ったので、掛かった費用はゼロ円です。

暗電流は計測するのが面倒なので計測出来ませんが、マフラーの方は音が静かになるとか吹け上がりがスムーズになるなどの意見がありますので、体感出来るかどうか確認してみます。

アーシング

#マフラーアーシング

#暗電流対策

#銅スズメッキ

【NV200】バッテリーチェッカー&全自動充電器

こんばんわ。

今日は先日ご報告したバッテリーのサルフェーション改善剤、強化剤を投入した後の状況と、その際に使用したバッテリーチェッカー&全自動充電器をご紹介します。

因みにこのバッテリーは新車時に搭載されていた通常の開放式バッテリーで、丁度2年目の最初の車検が終わったところです。走行距離は7,700kmですが殆どが北海道の雪道で夏場は充電しながら乗らないという使い方をしています。

これまでのバッテリー関連の情報はこちら⇒

https://legit-innovation.hatenablog.com/entry/2020/10/11/185714

まず、今回のチェックと充電のために購入したのはBAL(大橋産業)のNo,2703 12V12A バッテリー診断機能付全自動充電器です。

公式HP⇒ http://bal-ohashi.com/products/charger-battery/no-2703/

最初はバッテリーチェッカーを色々調べたのですが、ブランド品は高価でとても購入出来ませんし中華製は怪しいものが多い。

又、自分が保有しているバッテリー充電器は非常に古いトランス式のセルスターSS70というもの。この充電器は能力はあるはずなんですが、これまでの車も何度充電しても満充電にはならなくてイマイチでしたので、充電器も新しくしたい。

ということで、これを見つけました。BALは老舗ブランドですので信頼感がありますし、何しろ価格が安かったのです。Amazonで送料込み4980円!

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ゴムの保護部材がついているので安心です。尚、中にファンが入っているので吸気孔と排気孔がサイドにあります。

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機能は以下のようなものがついています。(公式HPから)

■バッテリーの電圧・始動性能・CCA値・オルタネーターの発電電圧を診断できる。
■電流値を自動で調節する自動充電モード
■3つの充電モードを選択できる。
(普通充電・維持充電・寒冷地充電)
■バッテリーターミナルを外さずに充電できます。
■充電完了後、充電器をつないだままでも過充電の心配がありません。
■幅広いバッテリーの種類と容量に対応。
■4種類の保護回路を搭載。
(入力過電流保護回路・出力短絡保護回路・過熱保護回路・バッテリー感知機能)
■吊り下げに便利なフック付。

バッテリーチェックという意味では、電圧は当然として、始動性能、CCA値を知ることが重要です。何故かと言えば電圧が出ていても容量が無くなっていると、セルが回らない場合もあるためです。

例えばサルフェーションが進んでいたり、液面が下がっている場合は電圧がは適正でも容量が無くて必要な電流が流れませんので、ライトは点いてもセルが回らなかったりします。(エンジンを掛けずにパワーウインドウが動かない場合は多分これ)

又、充電が非常に簡単で自動的に電流値を適正に調節してくれますので、スイッチを入れたら放置でOKなのも便利です。更に11V以下になった場合には12Vになるまでパルス充電を自動的にしてくれますので、サルフェーションの改善が期待出来ます。

パルス充電:パルス電流により極板のサルフェーションを除去するもの。これは眉唾技術では無く、しっかりと確立された技術です。技術論文も沢山あります。

但し11V以下というのは相当アウトなバッテリーですので、実際にはパルス充電を試すことは難しいでしょう。パルス充電を目的にするなら充電専用機を購入することになります。

 さて、前置きが長くなりましたが、早速使ってみましょう。

取説⇒ http://bal-ohashi.com/balwp01/wp-content/uploads/charger-battery/2703_manual_HP.pdf

これまでに電撃丸と電撃ゲルマを投入し、数時間SS70で充電してあります。OBD-2接続のレーダーで表示される電圧は12.5V(カーナビ作動時)で、キーOFFにした時にデジタルテスターで直接バッテリー端子を測った時は12.6V(カーセキュリティとドラレコ駐車監視の暗電流あり)でした。

ここで電撃丸と電撃ゲルマについてですが、色々と学術論文も調べたところ、技術としては根拠があるもので、決して眉唾技術ではありませんでした。電解液への添加剤やゲルマニウムの効果については多くの論文があり、基本的に確認した全ての論文がポジティブな結論であり、中には博士課程の合格論文もありました。

で、「効くのか?」と言われれば、「効く」ということになります。但し製品ごとの特性などもありますので、どのメーカーの製品が効くのかは回答出来ません。この手の製品に関しては諸説出回っていますが、ちゃんと学術論文検索位はしてから書くべきです。(私は仕事柄学術論文検索をしているので、その検索サイトを使いました)

さて、まず接続ます。バッテリーチェックはコンセントに刺さなくても可能です。ここで接続と取り外しの基本中の基本ですが、”プラスから接続してマイナスから外す”を徹底してください。これを守らないとスパークしたりするので危険です。

ちょっと残念だったのはワニ口が小さくてプラスのターミナルを挟めず、ナットの頭を掴みました。この状態ではシンプルな画面表示が出ます。

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 矢印ボタンとSET、EXITで選択するか、右側のTESTボタンを押すとテストモードに。こちらの写真では点滅のタイミングが合わず写っていませんが、左上の点滅しているバッテリーチェックを選択。

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充電は90%で電圧は12.7Vと表示されていますので、全く問題無さそうです。これを見て判るように電圧が12.7Vあっても満充電で無いこともあります。つまり、単にデジタルテスターで電圧だけ計測してもバッテリーの状態を知ることは出来ないのです。

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次いで、CCAをテストします。CCAは米国の規格でコールドクランキング時のセルスタート能力を測るもの。詳しくはググってみてください。沢山説明が出てきます。一言で言えばー18℃の状態でどれだけ大電流を出すことが出来るかという規格です。

このバッテリーは55B24Lなので規格値は370Aです。この規格値を最初に入力します。(メモリー機能が無いので毎回入力。。。)

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計測完了しました。充電90%でもCCAの性能は100%以上(100%までしか表示が出ないようです)何と規格を大幅に上回る414が出ました。

この測定結果から察するにサルフェーションは元々無かったか、電撃丸で除去されたものと思われます。(液面が低かったり、サルフェーションがあるとCCAは劇的に低い数値が出ます)更に安心ですね。

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次いで始動能力の計測を行います。これは始動前の電圧と、クランキング時の電圧を計測し、きちんとクランキング出来ているかどうかを判定するものです。このA1は始動前の電圧。

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A2が表示されたらセルを回します。

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クランキング時は8.9Vで表示はOKが出ています。これも安心ですね。

この時の電圧が何Vの範囲ならOKなのかは取説に記載がありませんでしたが、調べたら整備工場向け計測機器メーカーであるkaiseの製品PDFリーフレットに詳しく記載されていました。8.5V以上が始動能力100%で、6.75Vまでが良好、6.75V以下が始動能力低下で、5Vで0%となります。今回は8.9Vだったので始動能力は100%を超えていました。CCAの結果とも合うので正しい計測結果だと思います。

ググると、やれ10V以上だとか11V以上などの誤情報が大量に流れています。中には整備士のサイトで誤情報を流しているところもあるので、これらの情報を見て慌てて交換しなくても良いバッテリーを交換してしまうことが無いようにご注意ください!

kaise公式HP⇒ https://www.kaise.com/catalog/j_catalog_carguide.pdf

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もう一つオルタネーターの性能計測も出来るのですが、新車からまだ2年であることと、エンジンが掛かっている時のレーダーに表示される電圧が14V以上あったのと、ちょっと計測方向が面倒なので省略しました。詳しくは取説の方をご参照ください。旧車には必須の機能だと思います。(リビルド品を買うかどうかの判断が出来ます)

さて、それでは全自動充電モードで充電します。ここからはコンセントに接続します。これまでSS70では何時間掛けても満充電にならなかったので、どの位の充電性能があるのか楽しみです。

充電開始時の表示です70%と表示がされていますが、すぐにこの数字は上がっていきます。最初は低い電流から初めていくようになっており、高電流によるバッテリーの劣化を防止しながら充電してくれます。

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充電完了まで2時間掛かりませんでした。これは劇的な改善です。0.2Aの表示ですが、これは満充電後は維持充電という小電流を常時掛けることでバッテリーの充電量低下と性能低下を防止するモードに自動的に変わるためです。

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ここで電圧を測定してみました。13.3V出ていますが走行直後や充電直後はこういった数値が出ますので正しい数値です。先ほどのkaiseの資料では、走行直後は一度ライト10~30秒点けてから切って、電圧を安定させてから計測することが記載されていますので、今回もそうすれば12.7Vが出たと思われます。

因みに無負荷の電圧の適正値は12.6Vです。これは6つあるセル一つの電圧が2.1Vであるためです。12Vや12.5Vが正しい値ではありませんので、これまで誤解していた方はこの機会に正しい値を覚えましょう。先ほどの資料では12.5V以下は低めであると記載されています。

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もう一度CCAを測定してみました。充電前と変わっていません。元々充電が90%あったので数値に出ないレベルの差だったのでしょうか。

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 これで今シーズンの北海道も安心して行けることが判りました。又、電撃丸と電撃ゲルマの効果は投入前後で測定していないので明確には分かりませんが、少なくともサルフェーションは無く、バッテリーのCCAと始動性能、充電量が完璧であることが判りましたので、入れても害は無いと思います。

これから半年位北海道に移動しますので、寒冷状態でも時々測ってみようと思います。

この製品は大当たりです。もっと早く買うべきでした。オススメです!(^^♪

#大橋産業

#BAL

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#始動性能

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寒冷地仕様

#電撃ゲルマ

#電撃丸

 

 

 

【旅】Go To凄すぎ!

お疲れ様です。

いつも冬場は北海道に車を置いているため、運送会社に依頼して運んでもらっていました。当初はかなり安かったのですが、毎年のように値上げされて今では川崎の東扇島のヤード渡し、新千歳空港の契約駐車場受け取りで片道72,600円掛かります。

普段だったら仕方ないなと依頼するのですが、色々計算してみたらGo Toを使えば自分がフェリーで航送して1泊して飛行機で戻った方が安いことに気づきました。更にこの季節はフェリーのプレミアム個室が1名でも部屋代のみで1名割り増し料金無にて取れるキャンペーン期間ということもあり、自分で航送して1泊、飛行機で戻って来ることにしました。

飛行機は特便21のファーストを予約しまして、これが37,460円。宿はいつものホテルを予約して6,000円でしたが、Go To割引が入って何と2,100円。更に地域限定クーポン1,000円が付いてきました。

フェリーの発券が大変でして、Go Toを使う場合オンライン予約はNGで旅行代理店を経由する必要があります。

しかし皆様もご存知の通り今は激混みなため、殆どの旅行代理店で来店予約が取れなくて断られたのですが、何とかJTBの神保町支店で当日電話にて予約を確保。無事発券してもらえました。お店のマネージャーの方は大変親切でした。ありがとうございました。

パンフレットは沢山あって、フェリーと飛行機+宿泊というプランもあるのですが、JALはクラスJまででファーストクラスは対応しておらず、ANAのプレミアムクラスのみなので断念。

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当初の計画通りフェリーチケットのみ取りました。この写真の料金は正規料金ですが、実際にはJTBの手数料1,100円込みで29,780円です。この値段でプレミアム客室+乗用車1台とは素晴らしい!しかも地域共通クーポンが6,000円も付いていますから実質23,790円です。(^^♪

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という訳で、ざっくりと計算してみますと、フェリー+宿+帰りの飛行機=69,340円 ここからクーポンを引くと62,340円となります。

ここに自宅から大洗までの高速代が4,310円、苫小牧から北郷北郷から新千歳空港の高速代が3,080円、ホテルの駐車料金が1,000円となり、合計70,730円。これにガソリン代が入りますので、大体2,500円追加。総合計で73,230円です。

運送会社に頼むと72,600円にバス代と電車代、ガソリン代が掛かりますから、合計で1,000円位のアップとなり73,600円となります。ここにいつもの空港駐車場の代金を入れると76,600円となりました。

そうです、何と片道プレミアム客室、ホテル1泊して帰りはファーストクラスでも運送会社に頼むのと殆ど変わらない金額で済むんです。これがGo Toの底力なんですね~。(^^♪

久しぶりのフェリー。しかも個室は初めてです。冬場なのでバルコニーにサマーベッドは無いとの情報を確認しましたので、キャンプ用の椅子とテーブル持参で乗船しようと思います。海が荒れませんように。今から楽しみです。

#Go Toトラベル

さんふらわあ

#一人旅シングルプレミアムキャンペーン

【釣り】北海道釣行の旅-16(帰宅)

こんにちは。

引き続き北海道釣行の旅-16(帰宅)をお送りします。

温泉でリフレッシュした後、道央道で一路千歳へ。無事レンタカーを返却して送迎バスで空港へとうちゃこです。

いつもの幸せの国への入り口。一度体験するとここ以外からの搭乗は考えられなくなります。しかも今回は株主割引なのでお得感があります。(笑)

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これ、表が銀、裏が赤の丸めた銀紙で作ってあるのですが、何度見てもJAL機に見えますよね!(^^♪

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CTSの方がHNDよりも内容が良いですが、それでもコロナ以前を知る人にとっては、「DPLなのにビールの種類以外はサクララウンジと同じ」という状況。早く元に戻る日が来ますように。( ;∀;)

まずはクラシックから。

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二杯目はプレモル。カレーパンが無くなってしまったので、止む無くおにぎりで。

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何となく寂しい2020特別塗装。。。

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マッサージチェアがあるのですが、結構ヤレていて誤動作するのでイマイチでした。

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今回は48時間前の座席開放で獲得した2Aです。

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今回は鹿児島のおばんざいでした。かなりまいうーです。

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アルコールは純米吟醸にしました。

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このソフトドリンクの今月のおすすめは頼んだ方が良いです。毎回プレミアムジュースが提供されます。

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苫小牧の夜景。又来るからね~。(^^)/

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このらふらんす。かなり素晴らしいです。

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鹿児島のおばんざい。結構満腹になるので、毎回「ですかい」にはたどり着けません。

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東京湾の夜景。天気が悪かったのでガスっています。

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無事、着陸しました。

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雨の空港は綺麗なんですが、帰りが面倒ですね。(~o~)

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今回も良いフライトでした。次回乗れるのは2か月後。コロナに負けずに頑張って欲しいです。(株主なので:笑)

CTS

#DPL

#ファーストクラス

機内食

【釣り】北海道釣行の旅-15(石狩番屋の湯)

こんにちは。

引き続き北海道釣行の旅-15(石狩番屋の湯)をお送りします。

十割蕎麦で大満足した後は、温泉ガイドブックでも必ず最初の方のページに掲載されている有名な温泉に行ってみました。

公式HP⇒https://banya-no-yu.com/

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物強塩泉で、化石海水と称されている茶色い塩分が濃い温泉です。

元々の建物は建築基準法違反で使用不可になってしまい、海が見える露天や宿泊施設はクローズされ、その隣に新しい建物が作られています。

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温泉施設なので、内部の写真が無いのですが、そちらは公式HPでご確認頂けます。日帰り料金は大人650円。このお値段はかなりお得感があります。オススメです。

宿泊の方もかなり安い料金だと思います。海水浴シーズンかサーファー以外は余り宿泊しない場所だと思いますが、冬場のショートトリップなどにも良さそうですね。

#石狩番屋の湯

【釣り】北海道釣行の旅-14(十割の機械打ち蕎麦)

こんばんわ。

引き続き北海道釣行の旅-14(十割の機械打ち蕎麦)をお送りします。

まずはホテルの朝食から。お天気は余り良くない感じです。

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ホント、同じプレミアキャビンでも旭川は札幌とは違って朝食最高です。朝から旭川ラーメンも。(笑)

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アイスはどこのプレミアキャビンにも常備されています。

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さあ、やって来ました。食べログでも上位にランキングされている道の駅浦臼にある、食の駅うらうす(プレハブのお店)のぼたん亭です。内部で全部のお店が繋がっています。地元浦臼産蕎麦粉の10割蕎麦を格安で食べることが出来ます。但し機械打ち。これは逆に珍しいですよね。

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内部はこんな感じで席数は6席のみ。外に椅子を出して食べてもOKです。

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まず、最初に出されるのが出汁を取ったあとの昆布と鰹節で作った小鉢。これも有名です。出汁を取った後とは言っても十分居酒屋の突き出しで出せるレベルです。

上の写真の通り広尾の昆布と京都の鰹節ですから、こちらもブランド品ばかり。このプレハブの店構えからは想像出来ない凄さです。

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はい。お蕎麦です。ネギがちょっと多すぎです。全部使うのは無理。(笑)これで大盛になりますが、お値段は確か600円位だったかと。そう超格安なんです。

お味ですが機械打ちといっても、流石ブランド粉の10割。コシがしっかりとあって、蕎麦の香りが強く、かなりまいうーです。オススメ!(^^♪

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雰囲気的に地元の蕎麦好きのおばちゃん達が町おこしを兼ねて好きでやっている感じです。明るくて楽しい雰囲気のお店で、十割蕎麦は如何でしょうか?今なら新蕎麦ですよ。(^^♪

#道の駅浦臼

#食の駅うらうす

#ぼたん亭